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2014年3月 1日 (土曜日)

戸次重幸さんの「ONE」のこと

   TEAM NACSの戸次重幸さんの一人舞台「ONE」が先週の福岡の大千秋楽でもって 無事 終了しました。ということで、ネタバレ恐れずに 書いちゃいます。

 今回のチケット取得はかなりの激戦の中でしたが、地元仙台の3公演をみることができました。

 先に ダヴィンチの電子図書に本人が連載した小説とリンクさせた 6つのオムニバス仕立ての物語。

 「WARRIORの織田信長」や「下荒井兄弟~の修一」からファンになったので、先に公開されていたポスターやフライヤーで見せてくれた「ハンサムキャラのシゲちゃん」「悪役キャラ」も期待していたのですが、今回の舞台では それはむしろ封印。 演じた6つのキャラクターはそれぞれ、生きていくことの痛みと優しさと、笑を表現しており、人間味にあふれていました。

なんだか、素顔(スッピン)を見せられたような戸惑いを感じたのは、私だけでしょうか。

 イッセー尾形さんの一人舞台にあこがれて役者になったということだったので、マイムで一人舞台かと思いましたが、画像や小道具も駆使して 柔軟に対応していて、とても見やすい舞台構成だったと思います。これは、シゲちゃんよりも 演出の福島カツシゲさんによるものが大きいかな。シゲちゃんのストレート一辺倒になりがちな表現に うまく陰影をつけているなと思いました。

 それにしても、今回のグッズは子残念にはたまらなかったです。特に ポスター。カッコ良すぎ。飾れないのに買ってしまいました。写真集じゃないと思うパンフレット。

 最近 完全に貧乏霊にとりつかれているなあ。演劇というより、TEAM NACS、シゲちゃんの「呪い」にとりつかれ、当分 緑のジャージのおじさんが見える日々が続きそうです。

 

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