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2014年1月22日 (水曜日)

日本テレビ開局60年特別舞台『真田十勇士』をみてきました

日本テレビ開局60年特別舞台

 

『真田十勇士』

 

脚本◇マキノノゾミ

 

演出◇堤幸彦

 

音楽◇グランドファンク

 

美術◇松井るみ

 

出演◇中村勘九郎・松坂桃李・比嘉愛未・福士誠治・中村蒼・高橋光臣・村井良大・鈴木伸之

 

青木健・駿河太郎・石垣佑磨・加藤和樹・音尾琢真・加藤雅也・真矢みき ほか

 

 

 1月21日18時30分からの公演を見てきました。

 

 プロジェクションマッピングを駆使した舞台装置と、ワイヤーアクション。豪華なキャスティングのお芝居は、迫力があって見ごたえがありました。11000円のチケット代は十分回収でき他と思います。

 

 役者さんでは 主演の中村勘九郎さんのキレのある演技、立ち回りにびっくり。さすが歌舞伎役者。体の芯まで「役者」なんだなあって思いました。彼の歌舞伎も見たいです。いんや、歌舞伎そのものを見たい。このようなアクションというおより、立ち振る舞いができる役者さんが率いる歌舞伎って・・・ 単なる伝統芸能なんて生ぬるいもんじゃないじゃないかって、思いました。ほんと メインの役者さんの中でも 頭一つとびぬけていましたね。

 

 松坂桃李さんも、素敵でした。スタイルの良さ、甘いマスク、今回の舞台は彼のファンが多かったんだろうね。いやあ、存在そのものがかっこいい。人気あるのわかるわあ。ファンじゃないけど、うっとりしちゃったもん。

 

 加藤和樹さんの槍の立ち回りもうまかったし、他の若手の殺陣もよかったと思います。

アンサンブルのアクションが素晴らしくて、ある意味、主役たち以上の迫力だったです。今回の舞台は、彼らなしでは成り立たなかったと思います。

 

 不満があるとすれば、われらの音尾琢真にも、もっと見せ場を!! 殺陣も含めて 彼の持ち味を出す場そのものが与えられてなくて、子NACSとしては 不満が残ります。もったいなあ、すごっく。石垣さんの場面を削って、琢ちゃんにまわせ~って思ってったのは、私だけかな。(石垣宅磨君ファンのみなさま、スイマセン)
 あと、 一人一人の演技や殺陣はよかったのですが、出演者の人数が多い分、まとまりが今一つ無いように思えました。一公演一公演の積み重ねで、克服していくのでしょう。

 

 まだまだ、進化していくとおもうんですよね、この舞台。一か月後の大阪公演は よりパワーアップしていると思うんだな。

 

 今回は 前から5番目で役者さんの顔を堪能できたので、できれば、舞台全体を見渡せる席で、もう一度見たいものだと思いました。

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