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2005年11月29日 (火曜日)

阿里山高山茶

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 以前 三宝園でかった阿里山高山茶の秋茶をあける。
 甘い花の香りが立ち込める。
 お茶のみには至福のひととき。

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この試験

 自分がこの試験を受けたときその問題のひねり度に、気持ち悪くなって
「コンな試験、受かる奴は 相当性格が悪い~」
と思った。
 受かったとき一番に感じたことは
「私って、かなり したたかで世間連れしちゃってるんだなあ。」

 今年、通過できた同僚をみて、その「説」に確信をもつ。

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2005年11月27日 (日曜日)

茶歌舞伎

 日本茶インストラクター協会主催の茶歌舞伎の講座にいってきました。
 今まで中国茶のティスティングばかりしていて、日本茶には積極的に取り組んだことがなかったけど、今日の講座で色々なお茶を飲み比べてみて、色んな角度で飲み比べてみると日本茶もかなり面白いと思いました。これからは あちらこちらの煎茶も飲んでみようかな。

 茶歌舞伎のほうの成績ですが、4回のうち、全問はずれの「もう少し」を2回、後は1点と3点という悲惨な結果でした。水色を無視して、もっぱら味覚に頼ったのが敗因というか、違いはわかったんですが、記憶が出来なくて、混乱しているうちに終ったというか・・・・ 茶業者の端くれとしてかなりなさけないです。 トホホ

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クリスマス限定品

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スタバのクリスマス限定のバッグ。
中に、コーヒー粉とお菓子がはいっていたんだけど、そっちは他にあげちゃった。マグカップも可愛い限定品が多いので、お茶派の茶丸はもっぱら スタバにはそちらのほうでお世話になっています。

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ハリーポッターと炎のゴブレッド~ 軽くネタバレ

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 シリーズ4作目~ 
初日に観てきました。最終回の上映に間に合わせる為に、仕事を捲いた捲いた~。土曜日とはいえ、日中は暖かくなったせいか、お客様が結構多かったのに対し、夕方から、冷え込んできたおかげで客足がぱったりとだえたんですよ。ラッキ~。完全に自分の立場を忘れている。というより、例の社員旅行キャンセルして全額弁済させられた事件より、会社のために自分のことは犠牲にしない、という方針になったんですよ。まあ、そんなことはどうでもいいんですが、3日前にいい席を抑えてたから、ぜったいまにあわせなきゃあ、とその意気込みは自分ながらもすごかったです。
 で、どうだったか、というと 帰りのエレベーターのカップルの会話が、よくあらわしてるなと思ったのです。
「いつ本番がはじまるのかなあとおもったら、そのまんまきちゃったよ。」
と彼女。
「全部、本番なんだよ~。」
とは彼。
 たぶん、彼女は原作を読んでなくて、彼は原作を読み込んでいたっていうとこなんでしょうか。
 全体的にCGを駆使して素晴らしい映像なんだけど、盛り上がらないんだなあ。たぶん、かなりの量が編集の段階でカットされたことがわかるのね。上下2巻にわたる原作を映像化するのは難しかったなと言うのが感想です。
 原作のファンでもある自分としても、ワールドカップのシーンが前哨戦だけで試合の部分がないとか、予告編でかなりの迫力とみたほかの学校の生徒達をのせた乗り物が、映画の画面では期待ほどのものがなかったり・・・・・。不満としてはそれなりにあるんだけど、原作を映像化するとこうなるんだなあ、というこちらの期待は忠実に再現してくれたので、良かったです。このシリーズ、楽しむ為には 原作を先読みするしかないですね。今まで映画だけで踏ん張ってきた皆さん。もう観念して1巻からよみましょう。もうすでに、6巻も英語版は出てるらしいので、今から読まないとまにあいませんよ~。
 それにしても、みんな大きくなったね~。おなじみの子供達が大きくなっているのをみて嬉しくなりました。主人公のダニエル君が、どんどん大人になっているのをみて、早く次回作を作らないとやばいよ、と思ったのが、今回一番にかんじたこと。ただ不死鳥騎士団の内容が複雑で暗いから、それをどう表現できるか、これホント、監督の技量次第の作品になる事は確かだね。

 PS。 一番の盛り上がりの時に、一番いい席で、特製コンボセットをひっくり返して、ポップコーンを巻き散らかしていたのは、私です。スイマセン。
 

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2005年11月26日 (土曜日)

Qちゃん

 いままであんまりすきじゃなかったけど、今回は 素直に賞賛できる。
 前回は小出監督のロポットってかんじだったけど、今の彼女には「意志」をかんじるよね。小出監督にべったり血ということに抵抗があったのだと思う。
 マスコミ対策だとおもうんだけど、小出監督。出てこなくてもいいのになあ。不仲って書かれるのは、たしかに今は Qちゃんよりも小出監督の方にデメリットがあるから仕方がないけど。

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2005年11月25日 (金曜日)

うふぷりん

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 原宿のチャトルのうふプリン~
 

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エリザベスタウン

オーリー様がまっすぐこちらを見つめてくれるシーンがあって、もう感激~。(本当はそんな設定じゃナインだけど)。オーランドブルーム命のオバサンはこれだけで幸せになっちゃってしまって・・・ まともにこの映画を語る資格はなくなっているんです。スイマセン。
オーリー様は素敵でした。いいなあ。あと、良かったのは「クレア」役のキルスティ=ダスト。等身大の女性っていう表現がぴったりで、あの「スパイダーマン」の汚点的な評価しかしていなかった茶丸としては以外~というか驚きでした。チャーミングっていう表現がぴったり。母親役のスーザン=サランドンもよかったなあ。
 

おすぎが「今幸せなひとはみにいかなくてもいい。」っていったのがわかるね。傷ついて疲れたことある経験のひとじゃないと この映画の救いの部分は理解しがたいのかも。まあ、この映画はアメリカの田舎だから 日本人が癒されるかどうかは疑問におもうけど、少なくても、傷つきつかれているアメリカ人の心にはくるだろうなとは思うのですが。

 最近、心休まる香りのひとつに「線香の香り」があるんですよ。
 え~、と思うかもしれないんだけど、今年になってから祖母二人が相次いで亡くなって、ず~~~~~~~っとあっていなかった、自分の親戚たちにあう機会があって、そのときに常に流れていた香りが「お線香のかおり」だったんですね。40代になっている私に、「元気??」と話かけてくる叔父や叔母たちの子供の頃と同じ視線は優しくて心に染みるものでした。同じ血の存在ってうまくいえないけど、いやされるんですよ。この映画を見終わったとき、はじめにその「香り」を思い出したんですよ。ハイ
 
 映画としては、後半のクレアの地図の部分にもっと力点を置いてのストーリーの方がよかったんじゃないかな、というのが冷静になれたときのコメント・・・
 でも、オーリー様、素敵すぎます。あの視線のために、またいこうかなあ。
 
 
 

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2005年11月24日 (木曜日)

茶丸的回復術

 元気が一寸なくなってしまった自分を励ますために、

    その1 漫画を買いこみました。谷地恵美子さんの「明日の王様」の文庫タイプ。「ごくせん」の12巻。
    その2 キャンセル予定だった東京の中国茶の焙煎講座に やはり参加しました。
    その3 講習の後に 茶友とおしゃべりをしちゃって~
    その4 更にその後の茶友が参加する「薬膳茶宴」にもついていき、キャンセル待ちで無理やりさんかさせてもらい
    その5 美味しい薬膳料理をしっかり頂き
    その6 美味しいお茶(本日一番のお気に入りは「桂花烏龍茶」)を いただいて、
    その7 帰りにチーズファクトリーでチーズケーキを買いこみ、
    その8 帰りの新幹線ではしっかり眠って帰ってきました。

 おかげで、しっかり復活。
 あしたからがんばるぞ~

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2005年11月23日 (水曜日)

1周年

 日記フォーラムが閉鎖したので、このブログをたちあげてから、1年か立つ。はやいなあ。
 年をとると時間がたつのが早く感じるのは、自分の行動が鈍くなっているせいだという。最近、ますます時間がたつのが早く感じてしまう。
 フォーラムでご一緒した方たちのブログに定期的にお邪魔している。みんな元気じゃないときもあるけど、がんばっている事がわかると、それだけでうれしくなる。一度もお会いした事がないのにね。
 おかえしに こうして自分もがんばってやっていることを、その人たちに そして新しく知り合った方々に 伝えたいと思うので、こうして書きつづけてきた。いや、一番がんばっていることを伝えたい相手は自分自身に対してだと思う。
 これからも 人気ブログとは程遠いけれど、書いていく。がんばれ自分。えらいぞ自分。ほんと自己満足ブロぐよね。ここは。

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2005年11月21日 (月曜日)

東方美人

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サブノートを購入した際に、ティープラン翠香さんから一緒にいただいた、東方美人を蓋碗でいれてみました。
サブノートは、前日に受験する同僚に無理やり貸しました。このなかから、同じ物が出たということ、貸したかいがあったなと、ほっとしました。できるだけ、多くの方が一次合格しますように。

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香片雀舌

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                                                「香片雀舌」 英記茶荘
緑茶ベースです。
飲みやすいと、茶友のおすすめ。
ほんと、ジャスミン茶ってあんまり好きじゃないんだけど、これなら OK.

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孤宿の人

 宮部みゆきの「孤宿の人」を読み終わる。
 読み終わって一番におもったのは、映画化しやすい作品だな、ということ。
 「宇佐」は松浦アヤかな。「渡部」にはオダギリジョーあたりかな。
 推理ものかなとおもって読んだけど、時代小説だった。がっかりはしてないけど、一寸拍子抜けしたことも事実。

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極貧茶芸師 原宿をいく

 茶友たちと原宿の遊茶でお茶しました。
 茶器欲しい病が発病しそうでしたが、茶友に結界をはってもらって何とか、押さえたのですが・・・・・・・・茶衣館のほうで、蔵出セールをしていて 以前 蓋を割った蝶の蓋碗をみつけてしまい、一気に発病。蓋碗1個、茶杯12個買ってしまいまいました。だって、ほんと 安かっただもん。
 23日にも 上京し中国茶の講習会にでるつもりだったけど、旅費を使い込んでしまったので、仙台でおとなしくしてます.
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2005年11月18日 (金曜日)

願い事

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写真をとるのに夢中で願い事を唱えるのを忘れた・・・・

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2005年11月17日 (木曜日)

キムチ

 韓国で中国産キムチの寄生虫問題が公表されてから、日本でも キムチの売上が落ちているという。中国産キムチが韓国産以上に輸入されているから、消費者の嫌悪感はぬぐえない。
 安全基準にうるさい大手チェーン店はどう対応しているかというと、お手上げ状態らしい。なんても食品に寄生虫がついているかどうか調べるのに1件15万かかるそうだ。検査方法は、キムチをしっかりあらって、洗い落とした液をこまい目のざるを通しして、そのざるに寄生虫の卵がついてないかどうか顕微鏡で調べていくという方法しかないという・・・
 寄生虫ダイエットなんていう危険なものが 何十年前かにはやったことがあるけど、そんなもん、体にいれるくらいなら太っていたほうがいい。
 こわいなあ。
 鶏インフルエンザは不可抗力だけど、こっちは人災っぽいようなきがするな。

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2005年11月15日 (火曜日)

サッポロビール園

 去年、札幌に遊びに行ったときに行った「サッポロビール園」が忘れられなくて、名取の「サッポロビール園」にいってきました。 

 うーーーーーーーーーーーーーん

 一緒に連れていった焼肉大好きのうちの店のパートさんは感激してたんだけど、私的には、ちょっとがっかり。おお肉の質もちがうし、食べ放題全開の「おかわりいかがですか!!」攻撃もないし・・・ 平日だった事もあるけどもりあがってないんだよね~ 
 やっぱり、札幌にいかなきゃだめなのかなあ。まあ、名取もビール工場隣接だから、出来立て生は飲めてそれはまんぞくなんだけど~

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2005年11月14日 (月曜日)

不愉快だったのは・・・

 不愉快だった事は、悲鳴を一時間近く聞いていたのに、助けにもいかず、警察にも通報もせず、それでいてテレビで顔を出しながらその事を語っている事・・・・・

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HG

 最近 レイザーラモンHGの本がレジ前につんであったので、立ち読みをしてみた。
 レジがこんでいたので、待っている間に読み終わったので1800円もだして買わなくてすんだ。

 ところで 彼の掛け声は「フォー」じゃなくて セイセイセイ~ 「フー」らしいよ。彼の著書にはそうかいてあったもん。

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どうだったんだろ

 今年も日本茶のインストラクター試験が終った。
 試験問題はどうだったのかなあ。去年は引っ掛けや、解釈が分かれる問題があって、問題や解答の公開がないこともあわせて、インストラクター協会の掲示板はいろんな意見でもりあがっていたけど~。
 今のところは何もないところみると、今年は無難だったのかな。受験した同僚たちがみんなクリアできてればいいんだけど。

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2005年11月11日 (金曜日)

ルピシアのティースクール

 近所の公民館で紅茶の入れ方講座があったのでいってきました。
 講師は東京のルピシアからきた男性の方。
 すごい・・・ と感心というか、インストラクターとしての自分と比較して、ちょっと落ち込んでしまいました。話し方、段取り全てパーフェクト。内容も分かりやすく、すでにある程度の知識をもっている私でも充分楽しめる話術。先生と呼ばれる為には、このくらいできなくっちゃあね~。ホント、インストラクションの面でもとても勉強になりました。

 日本茶、中国茶は一応、インストラクターはとっているけど、紅茶は未知の分野です。中国茶でもキーモン紅茶や、正山小種を工夫紅茶としてのんだけど、紅茶一般はティーパックかフィルターカップに入れて手軽に飲むっていう感じです。日常的には、日本茶・中国茶がメインだから紅茶に限定すると、ルピシアのてティーサロンでのむくらいかな。あらためて、正式な飲み方はしらないんですよ。

 講座の内容は、ティスティングカップをつかって、世界3大紅茶のダージリン、ウバ、キームンをティスティングして、そのあと、ルピシア流のフィルターを使ったいれかたと、従来のジャンピングを重視した入れ方との違いを味見しました。フィルターのほうが、日本人好みのまるい味になっていました。さらに、持参したポットで各自フレバーティーの「キャロル」を入れてみました。

 紅茶の入れ方のポイントは
   ポット、ティーカップは充分温めておくこと。
   紅茶は一カップに対し3g。
   1人目150ccの沸騰したお湯。
   浸出時間は3分間だが1分前に味見をしてタイミングをはかる。
   
 ミルクティーの美味しい入れ方のポイント
   ミルクと紅茶のおすすめ比率は1:4
   紅茶の香りと味を生かしたいときは、紅茶にミルクを入れる。
   ミルクのまろやかな味を活かしたい時は、ミルクに紅茶を入れる。
   ミルクは基本は冷たいまま。
   温める時は60度くらいまで。

 おすすめレシピは
   16等分にカットしたりんごの一切れを、ココットにいれて、ペープルシロップを大さじいっぱいかけてレンジで1分。できたコンポーネントは一切れ、ティーカップに入れて ミルクティー仕立てにしたフレバーティーの「クリスマスツリー」を注ぐと、フレバーのシナモンが効いてアップルパイ風味の紅茶になるそうです。

 おみやげはセイロンティーの5gパック
 満足~

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日本茶インストラクター試験対策サブノート

 「Tea Plan 翠香」さんの日本茶インストラクター認定試験対策用の「要点整理サブノート」を 自分でもためしに購入してみました。
 見てみると、穴あけ問題で大切な用語や数字の確認ができるようになっていました。実際の試験も 流れよりも数字や用語がたいせつだから、これをやるだけでもかなり整理はできるな後は思いました。もちろん、これから100%出るわけはないし、もしかしたら全くでないかもしれないことも確か。ただし、ココに書いてあることは、日本茶インストラクター認定試験を受ける人は、最低限は覚えていなければないないことも確か。
 そして 合格1年後 ほとんどそのあたりが頭から抜け落ちてしまっている日本茶インストラクターがいるのも確か・・・・・・・かなりやばいなあ。

 このノートを使ってもう一度勉強しなおしてみよ・・・

 

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2005年11月10日 (木曜日)

阿里山茶坊の試飲茶 ~ゴール

 阿里山茶坊さんからいただいた、試飲茶6種飲み終わりました。
 中国茶の講習会にかよっていたころから、テイスティングはにがてで、常にはずしていたんだよね。
「とにかくお茶をいっぱい飲んでお茶をしってください」
が、卒業に当っての指導に当ってくれた先生からのお言葉だった茶丸。区別がつかないのに評価したり感想をのべるなんてことは 100年はやいというか身の程しらず。今回の応募は無謀だったと申し込ん出から後悔しました。
 それでも、いざ飲み始めてみると違いが はっきりわかったんですよ。この6種類に限定してもらった上で、どれがどれ??と聞かれたら、あてられると思います。そうなんです。それほど、各お茶の個性がはっきりしていました。

 個人的な好みでランクをつけるのなら   
             
        1位 大う嶺高冷茶105K
        1位 大う嶺正厳武夷茶 (同立~)

        3位 天府雪山茶
        4位 大う碧緑渓高冷茶
        5位 天府高冷茶 軽培火
        6位 武陵雪峰茶:極上烏龍

 かなあ・・・・
 どのお茶も、とても良くいいお茶だったんですよ。価格の方も、このクラスでこれだったらかなりお得だとおもいます。6位にしてしまった武陵雪峰茶:極上烏龍も、もともと高山茶が好きな方だったらかなり高い評価をした逸品だと思います。
 高山茶といっても、これだけ香り、味の幅があるなんてと、驚かされました。ホント、とても勉強になりました。
 今回はテイスティングするぞ~、鑑定杯と蓋碗でいれたので、茶葉本来の味を引き出すところまで行かなかったように思います。こんないいお茶だったらじっくり茶壺で淹れれば良かったと後悔しています。香りは堪能できたけど、味の部分では本来の持ち味は引き出せなかったと思うのです。

 ということで、もしこの試飲茶の企画にチャレンジしてみようとおもっているかた。とてもいいお茶なので腰をすえて、工夫茶芸でじっくり淹れることをおすすめします。この企画、阿里山茶坊さんのHPのブログで募集してます。まだ締め切ってないようですので興味のある方、お試しあれ。

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阿里山茶坊の試飲茶 ~その6

 最後は「天府高冷茶:軽焙火」

 販売リストにのっていなかったので、詳しい事はわかりませんが 天府農場で作られたものなのでしょう。

●茶葉は緑色の半球形。
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●水色はイエロー
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●香りは、一煎目から花の香りがたちました。3煎目まではしっかり香りがたっています。
●味は 長く置いても渋味はでず のみ安いです。雪山で感じた清涼感のある後味は、こちらでは感じる事はありませんでした。
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●茶殻は、結構肉厚で大きめの葉でした。葉のふちが若干赤くなっているものもみられたので発酵度は40パーセントをこえてるかも・・・焙煎のせい??

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2005年11月 9日 (水曜日)

阿里山茶坊の試飲茶 ~その5

阿里山茶坊の試飲も佳境にはいりました。

本日のお茶は「武陵雪峰茶:極上烏龍」

  品 種 軟枝烏龍(学名:青心烏龍)
  口 味   香 醇 (軽焙火)
  産 地 梨山 武陵農場

 「武陵茶は雪山東麓海拔2000メートルの武陵農場で栽培,高海抜の代わり,年3回しか生産される。飲んだあとは潤喉清心,台湾最高級の高山茶。」(阿里山茶坊のHPより引用)

●茶葉 緑色の半球形。やや小粒DSCN0705

●水色はイエロー
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●香りは茶葉の時点であまい香りがたっていた。
 1煎目、2煎目と爽やかなおちついた高山茶らしいかおり。
●味は 渋味苦み等は無くすんだ味。癖がなく のど越しがよく後もひかない。個人的にはものたりなくもある。梨山系の優等生的な味と香り。
●茶殻 小ぶりの深緑系
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2005年11月 8日 (火曜日)

早いもので・・・

 日本茶インストラクター認定の1次試験が今度の日曜日にある。
 ああ、もう1年たったんだね。去年の今ごろの自分は 仕事ではセールがあったし、研修の担当はしなきゃならなかったし、中国茶の論文もかかなきゃならないのにテーマさえもしぼれきれていなかったし・・・ いそがしかったな。半分おかしくなっていたなあ。
 日本茶、中国茶とインストラクターを並行で狙っていたから、もう、試験勉強期間は 仕事に対する集中力はマイナス状態になってしまったんだよね。頭の中はお茶の試験の事1色・・・・試験が終ってからも発表までは全く手がつかなくなってしまって、合格したらしたで逆に長年の目標がなくったてしまって抜け殻症候群になっちゃって、つい最近まで仕事感がもどらなかったんですよ・・・今思えば、それだけこの日本茶の資格取得に対して集中してたってことなんだなあ。合格率22%と過去最低の合格率だった去年。私の合格はホント奇跡に近いものだったのかもしれない。でも、奇跡を呼ぶくらい去年の自分はがんばってたとおもう。と誰も誉めてくれないから自分でほめてる。

 日本茶インストラクター認定試験を受験する皆さん。がんばってください。
 試験時間は見なおしが充分できるくらい余裕はあります。焦る事はないと思います。でもそうはいっても緊張はするんですよ。去年、試験を受けたときは 途中で吐きそうになりました。(風邪をひいて熱もすこしあったで・・・)もう、受かろうと落ちようともうこんな試験受けないって思いながら、解答用紙にむかっていました。 東京会場でうけたんだけど、受験番号のほかに名前を書かなきゃならなかったんだけど、書かなかったひともいたみたい。マークシートなんだけど、迷って何度も消すと感知してしまうくらい汚れる可能性があるので、鉛筆はきえやすいAB以上で。消しゴムは必須。シャープペンの芯が途中でなくなったと泣いていた人もいました・・・
 引っ掛け問題についての批判が毎年出るけど、平常心だったらひっかからないんですよ。いかに自分を冷静させるかが 合否を分けると思います。

 

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2005年11月 7日 (月曜日)

函館を歩く ~金森倉庫街

 函館の人気スポットの金森倉庫街~!!
 夕暮れからライトアップされてとても素敵なところです!!
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   が・・・・閉めるのが早い。というか函館の夜は早い・・・仙台の中心街も閉店が早くてびっくりされるんだけどそれ以上に早いとおもいます。

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 テディベアが展示されている西波止場博物館のなかにある中国茶のお店もしまるのがはやかったあ。5時にいったときはもうしまってました・・・テディベアの博物館とショップはあいていたけど・・・ 欲しい熊さんはいたけれど、次回 お店でお茶をさせてくれなきゃあ、会ってやらないぞ~ と意固地になって買ってこなかったです。
 それでも金森倉庫街の別なガラス雑貨のお店で、中国茶のテーブルセッティングに使えそうな素敵な飾りをゲット!! 次回のコンテストで披露しちゃうぞ~ (結構高かったので、そう簡単にはだしません!!)

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 お茶も、チーズオムレットで有名なSNAFFLE’Sの金森倉庫店で アジアンパフェと一緒に紅茶をいただけたので満足。
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店へのお土産も、こちらから発送して貰いました。もちろん チーズオムレット!!DSCN0673


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阿里山茶坊の試飲茶 ~その4

本日のお茶は「天府雪山高冷茶」
  2005年5月2日
  標  高  2350m
  品  種   軟枝烏龍(学名:青心烏龍)
  茶  区  福壽山 天府農場内茶區
  採摘手法   嫩採一心兩葉
  茶園管理  有 機 管 理
  焙火程度   原 味 毛 茶
  發酵程度  綠水半發酵[發酵度約為30%]

 大う嶺のときは 茶葉を少なめにいれても一煎目からしっかりでたんだけど、こちらは今ひとつわかりにくいので、多めにいれてみました。

●茶葉は半球形。緑色
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●水色はレモンイエロー
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●香りは 揮発性の抜けるようなあおっぽい香りがします。回を重ねていくとより爽やかなかおりになっていきます。
●味は、舌先にわずかですがミント系の甘さを感じ、とても後味が爽やかです。茶葉は結局おおかったみたいでしたが渋味も雑味もでませんでした。
●茶殻はきれいな緑。
煎を重ねていくと、しっかり茶葉が戻っていったので最終的には蓋碗からあふれてしまいました・・・もったいなかったなあ。
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 高山茶の基本、という味と香りですね。

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函館を歩く ~ ゲソ君

 2回目の函館。
 まずは、駅前のどんぶり横丁の「たびじ」さんで昼食に イカ丼をいただきました。
 他にも色々な美味しそうなどんぶりサンプルを並べたお店が 何軒もならんでいたんですが、どこに入ろうかなあと迷って、ウロウロしていたときに 戸があいて
「いらしゃいませ~ どーぞー」
といってくれたお店にはいっちゃたんです。商売って気合とタイミングのはかりかたよね・・・
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んで~ 頼んだのがこれ

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テレビではみたことがあったけど、ホント、どんぶりの具がにげていくのよ・・・・
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イカは透明でおいしかったです。
 この後 このゲソ君は板前さんに食べやすくきってはもらったんですが、細切れにされても ご飯の上を動いてました。それでも、根性で食べ続けたんだけど、おなかがいっぱいになっちゃってはいっていかなかったんです。
「量おおかったでしょう~。」
と笑顔がすてきな店員さんにこえかけられたけど、おなかの中でゲソが動き回ってるせいだと思う。函館に来たら1度は話しのタネにたべてみるといいです。1人では食べきれないと思うので、2人で1個たのんで、もうひとつはちがうのをたのむといいんじゃないかなあ。
「イカってさあ、頭きっても2時間くらい甲板のうえはってるよ。」
とイカつり船に乗ったことのある息子の言葉。早く教えろよ~

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2005年11月 6日 (日曜日)

阿里山茶坊の試飲茶 ~折り返し地点

 試飲茶の選択で、大胆にも、ずうずうしくも「大禹嶺」3種を選んだ欲深茶丸ですが、3種飲み終わった時点で一番気に入ったお茶をあげるとしたら、今日飲んだ1950メートルの「大禹嶺正厳武夷茶」50g1600円 なのであります。濃厚な花の香りとともに、感じる甘さがたまりません!!! 高山茶としての本来のツボも抑えながら、新たな魅力が追加されているって感じです。高山茶に物足りなさを感じてた茶丸には革新的な味と香りでした。
 でも、これはあくまでも個人の好みで、お茶として凄いと感服したのは2550メートルの「大う嶺高冷茶105K」20g1600円 であります。決して値段できめたんじゃないですよ~ とにかくのんでみるとわかります。まず香りが花の香りから果物系の香りに変化し、濃厚な回韻も楽しめる。「変化」といドラマを感じるお茶なんですよ。感動物です。この様に引き出しを何層も持っているお茶は「淹れ方」によって何種類の味がだせるんですよねえ。
 こうなってくると 「淹れ方」の問題が大きくなっちゃうのよね。これはいいお茶とよばれるものの宿命で、発酵度の低いものほどむずかしい。緑茶も淹れ方によって見せてくれる顔が変わってくるのであります。繊細というかデリケートというか・・・高尚なものほどこちらで機嫌をとらないといい顔をみせてくれないというか、こちらの欲しい味と香りは きちんと要求しないといけないというか。。。 いいお茶は「焙煎」という人的なコントロールで味の絞込みは最小限だからなんでしょう。気軽に、マグカップで~ という淹れ方じゃあ、台無しになっちゃうってとこでしょうか。そういう意味で、茶葉の持ち味をだす為の探究心欠落茶芸師には、もったいないお茶ということなんです。大禹嶺の105Kは・・・

 こんなことをあらためて考える機会をもてたのも この試飲茶をいただいたおかげです~(o^-^o)
 阿里山茶坊さん、ありがとうございます。
 残り2種、プラスお薦めでいただいたもの一種。茶丸の高山茶を巡るたびは続く~。 
 

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阿里山茶坊の試飲茶 ~その3

 試飲茶の3つ目は「大禹嶺正厳武夷茶」
   採 茶 日    2005年4月30日
    標  高    1950m
   品  種    正叢武夷茶
   茶  区    大禹嶺系 78K處佳陽部落茶區
   採摘手法   手採一心兩葉
   茶 年 齡    正三十年以上正叢老茶樹
   焙火程度   原味生茶
   發酵程度   安溪式紅水半發酵[發酵度約45%]


 ●茶葉は緑の半球形。乾燥しているなという感じ。
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 ●水色は明るめのレモンイエロー
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 ●香りは、あま~イ花の香り。ミルキーな香りもします。発酵度が他のよりも高いのか、焙煎が若干つよいのか、わからないけど香りは終始高く回韻もあります。
 ●味は、高山茶特有の味とともに甘みが感じられ、個人的には好きな味です。鑑定杯で入れてこの味なら、茶壺で入れたらさぞかしおいしいだろうなあ。香りも味も、安渓鉄観音に似てるようにも思います。
 ●茶殻。定番の白っぽいくすんだ緑で、よく見るとふちが赤味かかっている。発酵は前回の大禹嶺2種より高い。葉のそろいはとてもいい。
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2005年11月 5日 (土曜日)

函館にいってきました。

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 長男に会いに函館にいってきました。
 前回は飛行機だったんだけど、今回はJR。5時間ちょっとかな。
 怪我のほうは 1進1退・・・ 後遺症がどうでるかは、まだわからないというとこ。
 こういう状態で経過を本人に電話やメールでの状況を報告させるのは 酷いかなとの判断で、丁度休みがとれたのでいってきました。
 車椅子から松葉杖にはなっていたものの、足の感覚は戻らないままとのこと。どちらかというと気が小さいほうかなと思っていたけど、意外と強いなと感心。
「入院している中学生に勉強おしえてるんだ~」
と忙しがる息子に話す時間は何分も無く、結局市内観光に行く羽目になる。
 

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2005年11月 3日 (木曜日)

阿里山茶坊の試飲茶 ~その2

 次に選んだのは「大禹嶺碧緑渓高冷茶」。
    採 茶 日   2005年4月6日
    標  高  2150m
    品  種   軟枝烏龍(学名:青心烏龍)
    茶  区  大禹嶺 95K處碧綠溪段
    採摘手法   嫩採一心兩葉[極幼嫩茶菁]
    茶園管理  有 機 管 理
    焙火程度   原 味 生 茶
    發酵程度  綠水半發酵(約30%)

 本物の大う嶺高冷茶と茶商の中で呼ばれるお茶は103K~106.5Kの間の茶園で取れたものだけで、その他は 今回いただく「大う嶺碧緑渓高冷茶」とか、他の名前でよばれていて、卸値も2~3倍違うんですって。
 まあ、大う嶺だもん、そんなにかわらないだろうと思って飲んでみて、びっくりというががっくり。順番まちがったです・・・ こちらから飲めばよかったですす。こちらは、こちらで美味しいんだけど・・・

●茶殻は緑の半球型
DSCN0628
●水色は透明な緑がかったレモンイエロー
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●香りはミルキーなかおり。
●味は 安定した甘みが味わえます。
●茶殻はくすんだ緑。
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大う嶺高冷茶105Kは味にも香りにも変化があって深みとともに高さも感じたんだけど、この碧緑渓のほうは温泉に入ってるときのような安堵感が感じられるお茶です。

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蜜蘭香単そう

 最近、淹れ方が悪いのか、鳳凰単ソウを入れるとえぐみがでちゃって、以前のように美味しいとおもえなくなっています。美味しい鳳凰単そうがのみたいと、中茶杯受賞茶の「蜜蘭香単そう」を購入しました。
 いれてみたのがこれ~

DSCN0619


 茶葉はおなじみの条形。赤みがはいった黒褐色。

DSCN0623


 水色は透明感のある茶。暗めの黄茶色。
 香りははじめは 甘い上品なかおりが、時間がたつと抜けるようなスーっとした香りが中心になります。
 味は、1煎目は高温で入れたせいか、果物系のえぐみが口にひろがりました。それはそれで鳳凰単そうらしい味なんだけど。蓋碗でいれたから、味がシャープになっちゃうせいかなあ。次回は茶壷でいれてみよ。
DSCN0625

 茶殻は、肉厚で、濃い緑黄色。いい茶葉であるのがわかります。

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2005年11月 1日 (火曜日)

阿里山茶坊の試飲茶 ~その1

 中国茶のネットショップの阿里山茶坊で、試飲茶をプレゼントしてくれるというので、早速応募しました。
 条件は感想文をおくること。
 幾つかの高山茶から好きなものを5つえらべたんだけど、欲張り茶丸はここぞとばかり、大禹嶺を3種いれちゃったんですよね~ 後でこちらの東方美人が美味しいてことを聞いて、しまったとおもったのですが、それは次の機会ということで、早速 1袋開けました。何で淹れようかなとまよったんだけど、磁器性の鑑定杯で~。
 テイスティングと割り切っちゃうと、折角のお茶が楽しめないと 3分間おいちゃうのはもったいないということで、一煎目は1分間

お茶は『大禹嶺高冷茶:105k』
採 茶 日   2005年5月21日
標  高   2650m
品  種   軟枝烏龍(学名:青心烏龍)
茶  区   梨山系 大禹嶺の105K
採摘手法   手採一心兩葉
茶園管理   有 機 管 理
焙火程度   原 味 生 茶
發酵程度   綠水半發酵(約35%)
( 阿里山茶坊HP引用)


 ● 茶葉は緑の半球形。くきが結構あります。DSCN0632

 ● 水色は透明感がある緑がかった「レモンイエロー」DSCN0635


 ● 温めた鑑定杯の中で一振りしてかいでみたら、青々しいけど、上品な香りがしました。
香りは一煎目は 清かなぬけるような上品な香りと青々しい香りがともにパアと立ち舞した。2煎目、3煎目    とすすむにつれ、青々しいかおりはきえ、花系の蜜のかおりがしてきました。4煎を越えると花系の香りはきえてもミルキーな香りは継続し続けてました。
 ● 味は、1煎目 熱いお湯でいれたせいもあり、葉の生っぽい味が先にしましたが、舌先に上品な甘みを感じました。2煎目以降は生っぽさも無くなり上品な甘みと透明感が楽しめました。
 ●茶殻はきれいな緑。1芯2葉ですかあ(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。) 茶葉がかなり大きくて肉厚・・・。DSCN0636

 高山茶なのに回韻が楽しめるお茶ですよね。焙煎度も低いのに、強くて驚かせられます。
 岩茶だったら「岩韻」、鉄観音だったら「音韻」だから、「山韻」と呼びたいんだけど、それじゃ鳳凰単そうになっちゃうだよね・・・・ でも、高い山の霧がたつところで作られたお茶ということで「霧韻」ってよんじゃお。
 

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